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絵から何を感じとるか—ライフスキル・アート研究会3/25ご報告 [ライフスキル・アート研究会]

桜の開花の待ち遠しい今日この頃。
3/25にライフスキル・アート研究会を開催いたしました。
ご参加くださったメンバーの皆様ありがとうございました。
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今回のケーススタディその1は、幼稚園で絵画の教室をご指導されている方の年少~年長さんの作品。年度末に描いた、課題画ではなく、自由画作品から子どもの気持ちなどが現れているところをキャッチしていきます。
ケーススタディその2は、世話人からの家族画。
細部に注意深く注目すれば、大変重要なヒントが隠されていることがわかりました。

最後は、自己洞察を深めるために取り組んでいるコラージュの、今年度分のまとめ。
参加者の皆さんから、メッセージを頂き、それぞれに今の状況、これからのこと、過去のことへの解法のヒントとなりました。

来年度も5月から隔月合計6回開催の予定です。
またご連絡いたします。

ご興味を持たれた方もどうぞご一報ください。
絵は雄弁に人間を語ります。

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第34回アート研究会ご報告 [ライフスキル・アート研究会]

ゴールデンウィーク[ぴかぴか(新しい)]
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

4/30(土)、2015年度最終の振り替えアート研究会を開催いたしました。

今回のケーススタディでは認知症の方のコラージュ作品を語り合いました。
高齢社会において、認知症は身近な症状となっています。
アートセラピーの活用をこれからも研究していきます。

また、一年間で制作したコラージュ作品の検討などを行いました。

次回2016年度初回は 5/21(土)13:00~15:30です。

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今年初の研究会 [ライフスキル・アート研究会]

隔月で実施しているライフスキル・アート研究会、本日開催しました。1年ぶりの方、初参加の方もいて、子どもの作品ケーススタディやリフレッシュのコラージュ制作など、予定時間を超えて充実の3時間半となりました。

次回は3月26日、メンバーの皆さん、ふるってご参加ください!

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家族画ケーススタディ―新拠点で初開催のアート研究会 [ライフスキル・アート研究会]

年内に紅葉は見られないのでは!?というぐらい暖かい日が続いていましたが、ここにきてめっきり寒くなりました。秋から冬へと足早に季節が巡っているようです。

さて、隔月で開催しているライフスキル・アート研究会[アート][ペン]一昨日11/16(日)は、キックオフしたてホヤホヤの新アートスペースでの初開催でした。内容は、前回に続きガッツリ子どもの絵ケーススタディ。今回は家族画でした。

小さな画用紙に描かれた「子どもの情景」に、その子の自己イメージ、家族との関係、無意識のしんどさなどが表れています。それをどのように読み取るか?どんな描写に目を留めるべきか?実例を見ながら検討しました。

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後半は、リフレッシュ・コラージュ制作。モチーフをピックアップしながら、構図を考えながら、手を動かしてアレコレ構図を考えながら、問わず語りにコミュニケーションが深まるのも楽しいものです。

次回は1月25日(日)[アート][ペン]どうぞご参加ください!
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子どもの絵と向き合う―ガッツリ!ケーススタディ [ライフスキル・アート研究会]

9月21日のライフスキル・アート研究会は、久々にガッツリ!ケーススタディでした。子どもの心のサインが表れている表現はどこか?そこから何をどう読み取るか?など、実際の作品を見ながら検討しました。

特に自由画は、意図せずして表れた子どもの心の声の宝庫です。大人には単なるらくがきにしか見えないことも多いので、目に留めることもなく通り過ぎて見逃してしまう…けれども実は大事なサインが隠れていることもあります。

絵はもう一つの言葉ですから、絵の見方が分かれば、子どもの心に近づくもう一つの道が拓けることになります。絵と心に関心がある方は、どうぞライフスキル・アート研究会にご参加ください[アート][ペン]

コラージュ作品の中に自己像の変遷をみる [ライフスキル・アート研究会]

7/13(日)午後、第24回アート研究会を開催しました。今回の発表は、コラージュにみる自己像の変遷―自己分析の試み」と題して、約15年間にわたる発表者(筆者)のコラージュ作品の中に自己イメージの変遷をたどるものでした。

長いスパンの中でふりかえってみると、理想と現実の間を行き来しながらアイデンティティを模索してきた自己形成の軌跡と重なるようで、同じ年代の他の参加者にも通じるところがあったのか、活発な意見交換となりました。感謝。具体的な経験やライフヒストリーは人それぞれに個別・固有なものですが、人生の節目を意識させられる出来事やその年代に特有の課題といったものは、やはりある種の共通性があるものです。

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また、ふり返りに際しては、タイトルやコメント、メモなど文字情報の重要性を再認識。無題(タイトルがつけられない)、このモチーフが気になる…といったような走り書き程度でも、その時点での心情や思考の記録になります。制作時点で詳細な解釈や分析をしようとする必要はありませんが、何らかでも心に留まる事柄を書きつけておくと、後でふり返ったとき、モチーフを見ながら、その時の状況や心情をよりたやすく、正確に、いきいきと思い出すことができました。

コラージュ以外にも作ってきたアートセラピー作品がたくさんあるので、今後それらも含めてさらに分析を進め、アートによるセルフマネジメントの可能性も探っていきたいと考えています。

次回研究会は、9月21日(日)です。
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第23回 ライフスキル・アート研究会ご報告 [ライフスキル・アート研究会]

今年度初のライフスキル・アート研究会を5/11(日)に開催しました。隔月の開催で、前身のコラージュ研究会から数えるともう5年以上になります。

まずはコラージュからスタート。楽しい時も、厳しい時もありますが、ともかく気になったものを選び、台紙に貼っていきます。KIMG1680S.JPG

次に今年度の研究会の方針を副理事長より簡単にお話しました。今年は事例検討や実践報告、研究発表とワークショップや体験型演習をバランスよく組み合わせながら進めていきたいと考えています。また、今年度実施予定全6回うちの1回を外部のアートセラピー研究とのコラボにより、公開研究会のような形で開催できればと考えています。これは企画が固まりましたら、またご案内いたします。

そして次に、オリジナルワークブック「こころの目でみてかく本」のミニワークショップ。参加者の一人がファシリテーターとなり、どのページをやりたいか希望を募ったところ、ある参加者がリクエストした「きもちの悪いものをかいてみよう」に決定。子どもたちは大好きなページです。
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さて、参加者@大人たちの反応は、、、
きもちの悪いものをかいてスッキリした人、きもちの悪いものにふたをしたい気持ちに気づいた人、忘れられない子ども時代のこわい夢を描いた人、言葉では何とも言い表しがたい最近の心苦しい経験・感情を表現した人・・・
中には、描きながら「なかなかきもち悪くならない~」ときもち悪い感じを出すのに苦心していた人も。描画のテーマは「きもちの悪いもの」でしたが、描いた後の気持ちは決して「きもち悪い」ものではなく、むしろ表現したことによるすっきり感を皆さん味わったようです。

最後のシェアリングでは、参加者から、つらい境遇を乗り越える中で自ずと編み出された、まさに「私のライフスキル」が語られ、アートの仲介と共感的な仲間のいる場があればこその充実した研究会となりました。

次回は7/13(日)13:30~16:30[アート]
会場は後日お知らせいたします(阪急池田駅周辺の予定)

ライフスキル・アート研究会に興味を持たれた方、どうぞご連絡ください。お待ちしております。
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第19回ライフスキル・アート研究会報告 [ライフスキル・アート研究会]

9/22(日)、隔月定例のライフスキル・アート研究会を行いました。今回は初参加の新しい方がおられたので、学習順序を次のように組み替え、いつもは最後に行っているコラージュを最初に行いました。

1.自己紹介を兼ねたコラージュ
2.アート・ワークブック体験(ファシリテーション演習)
3.シェアリング、意見交換

1では、各自が制作したコラージュ作品をグループの中で紹介しながら、イメージしたことなどを伝えます。作品が介在することで、3分程度の短い時間内で自分の現在の立ち位置やこれまでの生活史が自然に出てくるのは、コラージュならではの効果だと思われます。同時に、最初の自己紹介場面で自己の内面が強く出てくることの問題性についても話し合われました。特に研究会メンバーは日頃から表現に慣れている方が多いので、より明確に自己の課題が浮かび上がったようです。表現活動においては、表現自体が個人に対して侵襲的にならないよう、最大限の注意と配慮が求められる所以です。
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2では、ファシリテーターをグループ中から選び、オリジナルのアートワークブックを使ってファシリテーション体験の学習を行いました。ワークの後は、参加者からファシリテーターに感想を述べ合います。この日はすでに1のコラージュでかなり各人の自己確認や感情吐露がされていたこともあり、ワークブックではむしろ癒しを求める表現になったというケースが2例。ユーモラスな表現で自分自身を癒したAさんの絵をご紹介しましょう。
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最後のシェアリングで全体の感想を共有し、記録シートに記入。Aさんの絵は、コラージュ表現によって見えてきた現在の自分に対して休息と安心を与えたいということで、守られていれる自分をイメージして描いたのだそうです。

日曜の午後の3時間、ややヘビーながらも充実した相互研鑽の場となったと思います。
次回は11/24(日)。メンバーの皆さん、次もどうぞご参加ください[アート]
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第18回ライフスキル・アート研究会報告 [ライフスキル・アート研究会]

7/21(日)、第18回ライフスキル・アート研究会を開催しました。暑い中、研究会会員の皆さまお疲れ様でした。

まずは、理事長小村からのカウンセリング場面におけるオリジナルワークブック「こころの目でみてかく本」の実践報告がありました。特にカウンセリングに来られず、直接お話ができないクライアントの家族の方に描画していただくことで、関係性がとらえられる、ということでした。

その後、今年度のメインテーマである、ファシリテート力をつけるための、「こころの目でみてかく本」のワークショップ体験です。前回は理事長がファシリテーターをしましたが、今回はいよいよ参加者がファシリテーターを経験しました。
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誰が最初にするの~という緊張感が漂う中、「最初はグー!じゃんけんぽん!」と不似合いな声を響かせながらまさかのジャンケン決戦。様々な場面でのグループ経験の多い方がファシリテーター役を引き当ててくださいました。

ワークショップの流れに沿って3つのワークを実践し、シェアリングまで非常にスムーズに進みました。
メインワークが心の火山ということで、自分の現状が表れやすいもので、それぞれに抱える課題が表現されたのではないでしょうか。それをまたシェアリングすることで、前向きにとらえられたことと思います。
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ファシリテーターをしてくださった方への感想では、本当に自然で、声掛けも適切、声のトーンも穏やかで大絶賛のうちに終了いたしました。

次回は9月22日(日)会場はまたご連絡いたします。


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第15&16回ライフスキル・アート研究会報告 [ライフスキル・アート研究会]

遅ればせながら、今年1月27日と3月24日に開催した定例研究会のリポートです。

[アート]第15回 in 1月27日
前回(11/25)発表予定が急遽延期になった、コラージュによる認知物語療法についての発表と体験ワークでした。通常のコラージュ療法よりもこまかくステップをふんで、制作プロセスのふり返りや作品の中で起きていることの語り、そして自分自身の現実との共通性などをたどっていきます。このアプローチは、ふだん私たちが毎回研究会の締めくくりに行っているコラージュ制作においても役立ちそうです。
どんなセラピーでも、1回のセッションだけですべてが見えてくるものではありません。回を重ねることにより、点でなく線や面として浮かび上がってくる問題性があります。コラージュをはじめイメージを用いたセラピーは、時間が経っても作品が残るという点で、後になってからでも目に見える形で一連のプロセスをふり返ることができるという大きなメリットがあります。
研究会でも、年度末にはその年に作ったコラージュ作品を全部持ってきて、その流れや変化をふり返ります。コラージュによる認知物語療法はセラピーとしてまだ発展途上の方法とのこと、今後のケースの積み重ねや研究の深化が期待されます。

[アート]第16回 in 3月24日
この回は、年度末特別企画として、当研究所オリジナルのアートワークブック『心の目で見てかく本』を楽しむワークショップを行いました。
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このワークブックは、まだ法人化する前に制作したもので、学校や地域でのワークショップや研修セミナーで活用しています。さまざまなねらいや目的に合わせた描画ワークが入っていますが、今回は特にその中から、「自分を知る」というテーマに焦点をあてたものを選び、またファシリテーターとしてワークショップを行う場合のノウハウについてもお伝えしました。

2013年度の研究会は、5月26日(日)からスタートです。今年度は事例検討やケース発表、体験ワークのほか、ファシリテーション力のアップというテーマに取り組み、セミ・オープン形式のセミナーなども行いたいと考えています。どうぞご期待ください[グッド(上向き矢印)]
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