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「描くことって楽しい!!子どもの表現の意味を知る」就学前保育教育研修 [講師出講]

かなり旧聞ですが、7月に理事長が出講しました研修の報告です。

7月10日、豊中市の就学前保育教育研修にて「描くことって楽しい!!子どもの表現の意味を知る」と題して、理事長小村チエ子が講演&ミニワークショップを行いました。受講者は豊中市の公立幼稚園教諭や公立・私立の保育所勤務の保育士の方々約80名。
就学前の子供の作品を豊富に挙げながら、子どもの描画に表れる子どもの心の状態―期待感、愛着、喜び、不安、退行、葛藤など―についてお話しました。この時期の子どもの創作活動は、心のサインをキャッチし、対応する上で非常に有効です。そのためには子どもの自発性を最大限尊重し、大人が余分な手を加えず、作品を本人の分身として大切に受けとめることが肝要で、そのポイントについてもお話しました。近年、絵を描かない子、描けない子が増えているので、幼稚園や保育所の先生方の悩みは深いのですが、そうした子どもの創作性を引き出す具体的なアプローチ法もご紹介しました。

ミニワークショップでは、先生方自身にリフレッシュしていただくためのアートワークを実施。上手に描かなければ、といった既成概念を砕くぐるぐるアートと、当研究所オリジナルのアートワークブック『こころの目でみてかく本』をつかったワークを体験していただきました。こうしたワークになると、皆さんたいていどっぷりと描画にハマられます。クレヨンを手に「あ~、私、疲れてるんやわ~」などと口々に言いながら、しばし先生という立場からの開放感を味わっていただいたようです[アート]

毎日たくさんの子どもに接する幼稚園や保育所の先生方の役割は、とても大切です。忙しい日々の中、ひと時自分を取り戻し充電して、ここでの体験を現場に持ち帰っていただければ本望です。
熱心なご参加ありがとうございました。
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